じいさん、ばあさん、おかえりなさい。










どうも、柿です。



今日はリアルのお話です。



今日は皆さんもご存知なように「お盆」です。



ご先祖様が帰ってこられる日ですね。



それに伴いお墓参りに行く訳なんですが、



今年のお墓参りは私にとって思い出深い物となりました。



それでは「柿之介、じいさんばあさんに会いに行くの巻」 はじまりはじまり~。





私のご先祖様が眠っている場所は「山の山頂」です。



まぁ、山頂と言っても、道のほうは前日に私が草刈りをして綺麗にしてありますし、



激しく険しい訳ではないので子供でもお年寄りでも簡単に登れます。



ただし、それは「ルートA」に限ってのお話。



今日私が通ったのは「ルートB」です。



ルートBの存在を知っているのは私とリアル父之介ぐらいです。



このルートBなんですが、少々曲者でしてね、なんと言いますか・・・



道が無いんです。



あー、ちょっと分かりにくいですね。


分かりやすく言いますと、





崖。





この一文字に尽きます。



その崖をですね、愛犬と登ってじいさんばあさんに会いに行こうと思った訳ですよ。



準備をして出発に備えます。



愛犬OK、お線香ロウソクOK、数珠OK、あとお墓を掃除する為の水、



2ℓ入り×5本 OK。



「親戚の分も持って行ってあげてね^^」



と言われましたので持って登ります。



もうね、2ℓ×5本とか



致死量じゃね?とか思った。



文句を言っても始まらないので、リュックにパンパンに入れていざ出発!!



無事ルートBの入り口に来た柿と愛犬。



すでに鬱葱としています。



ゲンナリする柿。



それを横目に興奮している愛犬。



なんとも頼もしいですね。



しかしゲンナリしていると言っても私も負けていません。



リアルBP(ユンケル)注入済み!!



まぁ、二日酔いと相殺ですけど?



重い体を引きずって登ります。



登ります。登ります。登ります。登ります。



ここでふとリアル父之介の言葉を思い出します。



「ここ3~4年、ルートB登ってないからどうなってるか分からんね」



確かに人が通った形跡がありませんでした。



しかーし我らは止まりません!



ナタをヘイストBP速度で振り回しっ



ナイトのような雄叫びをあげっ



けれど移動速度は調査員。



ゆっく~りゆっく~り登って行った所で一つの結論が出ます。





ココドコダヨ?と。





冷静に考えてもココがどこだか分かりません。



いくら考えても分かりません。



でも一つだけハッキリと分かった事がありました、それは





コレ100%遭難だな。





って事です。



とりあえず考えます。



愛犬と見つめ合います。



「ど~する~アイフル~♪」



あっはっはホントどうするよ~(笑)



進むしかないよね(泣)



てな感じで自己解決。



山頂だから登ればあるだろうと思いながら進みます。



やぶ蚊に刺されようが木に引っ掛かろうが進みます。



ズンズン登ります。



ちょっと斜面から滑り落ちて、5マス戻る。



泥だらけになりながら進んでいると・・・お墓発見!!



早速ロウソクに火を灯し、お線香に火をつけ水をかけます。



じいさん、ばあさん久しぶり (-人-)



今年も皆が無事で居られる様に見守ってください (-人-)




帰りは遭難しないように見守ってください (-人-;)




無事お墓参りが済んだところで下山します。



今度はルートAで帰ります。



何事も無かったように帰宅。



泥だらけ汗まみれの私を見て親戚がこう言いました。



「おー柿之介、どうしたそんな泥だらけで?w」



疲れ果てた私は、それに対しこう言いました。





ちょっと散歩してたぉ^^





強がりを言って、今日のお墓参り終了。



そして今日のリアル柿日記これにて終了。
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by kakino-suke | 2006-08-14 00:00
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